街頭犯罪検挙の4割は少年


平成16年における刑法犯罪の検挙情報を見ると、検挙された者の4人に1人が少年であり、ひったくりなどの街頭犯罪では約4割りが少年による犯罪である。街頭犯罪は街頭でおこりうる「路上強盗・ひったくり・自動車盗難・オートバイ盗難・車上ねらい・部品ねらい・自動販売機ねらい」など(平成16年警視庁統計)




刑法犯少年の構成比


平成16年の刑法犯少年の検挙人員は13万4,852人(前年比6.6%減)です。全体の検挙人数は減少しているが、詐欺・横領・偽造・汚職等の知能犯は前年比58.3%で3年連続で増加している。知能犯増加のはパソコンを利用した犯罪やおれおれ詐欺が原因です。(平成16年警視庁統計)




薬物事犯の少年の検挙人員の推移


過去10年間の薬物事犯の犯罪少年の検挙人員の推移。覚醒剤取締法違反、毒物及び劇物取締法違反は減少しているが、大麻取締法違反(昨年比19.5%増)、麻薬及び向精神薬取締法違反(昨年比110.5%増)は増加した。(平成16年警視庁統計)




『出会い系サイト』を利用した犯罪件数


過去4年間の「出会い系サイト』を利用した犯罪の件数の推移。ここ2年間で約2倍に増えている。特に、強盗・強姦・児童売春などが増加傾向にある特に援助交際を目的としたサイト利用の場合、女子中高生が自分で書き込み、被害にあう例がほとんどである。(平成16年警視庁統計)




18歳未満の児童売春事件被害者の内訳


平成15年の18歳未満の児童売春事件被害者の内訳(平成15年警察庁統計)